投薬の副作用を緩和しましょう -かなえ治療室-

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更新日 2008-07-05 | 作成日 2007-12-31

病院での不妊治療を受けられているかたへ

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色々悩んだすえ、病院を訪ねられるかたも増えています。
病院での治療は、投薬が中心です。
特に、人工授精や体外受精をするときは、前もって、妊婦並みまたはそれ以上の、多量の女性ホルモンを与えることで、妊娠率を上げるやり方をしています。

病院での投薬も助けになりますが、基本的に、妊娠するチカラ(妊娠力)を高め、自然治癒力を高めておかなければならないことには、代わりはありません。

着床した、ということだけが、妊娠ではないからです。

着床し、数週間黄体ホルモンの投薬を受けて維持するやり方が一般的ですが、その後は自分自身のホルモンを分泌し、妊娠状態を10ヶ月続けて、赤ちゃんを産む、というところまでが目標になるからです。

ですから、自分自身のホルモンがきちんと分泌できるチカラ、赤ちゃんを受け止めておけるチカラを育てる、『母体づくり』が大切なのです。(『赤ちゃんの宿る、母体づくり』を参照してください。)

4.投薬の副作用を緩和しましょう

急に多量に女性ホルモンを投与されるので、個人差はありますが、副作用が強く出るかたがいます。
自分のものではない女性ホルモンが、大量に身体に入ってくるため、自律神経系の働きを崩してしまうことから、副作用が強く出て来るようです。
吐き気、胃の不快感、頭痛、浮腫み、極度の冷えに悩まされ、ご飯も喉に通らず、体力を消耗してしまいます。

「この薬を飲まないと進まない!」と必死の思いで服薬したり、注射を受けたりしているかたも多いはず。

お薬の副作用を緩和することは、妊娠率を上げる上で、とても重要なことなのです。

なぜなら、妊娠力を高めるには、女性ホルモンの状態だけでなく、他のホルモンの状態、身体全体の機能を統括する自律神経系の調子を整えることが不可欠だからです。

かなえ治療室の鍼灸治療は、この副作用を和らげ、お薬を続けやすくし、体力の消耗を防ぎます。


病院での不妊治療を受けているかたの中に、「なぜか、体力が減ってきた」「体調を頻繁に崩すようになってきた」と感じ、悩むかたも多いようです。

原因は様々なため、原因を一概にはいえませんが、自然治癒力が低下している状態は、妊娠率も低下してしまうのでは?
様々な薬が頻繁に体内に入る状況が、身体の機能を疲れさせてしまっているのかもしれません。

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