逆子の東洋医学 -かなえ治療室-

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更新日 2008-07-05 | 作成日 2007-12-31

逆子の治療

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3.逆子の東洋医学

逆子は、東洋医学的には、下腹部の冷え、骨盤内の冷えから、胎児が頭を守るために、頭を自主的に避難させるために起こる、という考えがあります。

赤ちゃんにとって、お母さんの身体が、環境のすべてです。

赤ちゃんにとって過ごしやすい環境を作る、ということが、何より大切ではないでしょうか?

「どうして、この子は、頭を上にするのが良いと思ったんだろう?」と、考えてみてください。

骨盤の中に、子宮が入っています。赤ちゃんの居心地の良い骨盤をつくることが、とても大切なのです。

それにはまず、冷え取りが大切です。

下肢を温め、骨盤、お腹を温めましょう!

冬は、靴下の2重履き、レッグウォーマー、腹巻きもすると良いでしょう。

夏は汗をかきますが、クーラーや冷たい食べ物で身体を冷やしすぎてしまいます。

絹の腹巻きは、肌に優しく、通気性に優れていますが、適度な保温性があるので暑くはならず、夏も冬もオススメです。
私も愛用しています。

足浴も良いですね。

鍼灸治療を受け、その効果を増幅させるように、ご自身での冷え取りを進めていけば、赤ちゃんは必ず答えてくれると思います。

身体を整えることで、出産時・出産後の疲労感、母乳の出かたも違ってきます。

「お母さんの身体のこと、教えてくれてありがとう」と、赤ちゃんに感謝の言葉をかけてあげてくださいね。

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